ニューヨークを中心とした食と栄養情報:過去のブログは「ニューヨーク食育&フード事情」http://ebis.nutritio.net/columbia/


by AsakoFoodToEat
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

<   2009年 07月 ( 3 )   > この月の画像一覧

今回はビューティーを保つには欠かせないビタミンCたっぷりの「ベリー類」、そして「ダークチョコレート」。私にとってチョコレートを食べる前のわくわく感がチョコレートに含まれる栄養素よりも体に効いているのではないかと思ってしまいます。

☆Berries 「ベリー類」
f0205909_0295891.jpgベリー類の中でも特にブルーベリーとブラックベリーは果物の中でも抗酸化物質の豊富です。抗酸化物質は肌の重要な要素であるコラーゲンやエラスチンの劣化を少なくするお手伝いをします。


f0205909_030494.jpgストロベリー、「いちご」はビタミンCが最も豊富であり、たんぱく質と一緒に摂る事によってコラーゲン(細胞と細胞をつなげる&細胞に栄養素を送る役目)を維持します。ビタミンCは肌の乾燥を防ぐ脂腺を調整もします。抗酸化物質、ビタミンCをたっぷり摂って、小じわの減少、つやのある髪の毛と丈夫な爪を維持しましょうー。

☆Dark Chocolate 「ダークチョコレート」
f0205909_032179.jpgダークチョコレートに含まれる「カカオのフラボノイド」は皮膚の血流を良くする効果があります。肌の血流が良くなると、皮膚組織が強化され、肌のきめもよくなります。ダークチョコレートには紫外線から肌を守る、光の防御作用もあるといわれます。またカカオは肥満細胞から放出される花粉症やぜんそくの症状を引き起こすホルモン「ロイコトリエン」を減少させる役目もするといわれています。*チョコレートは脂肪分や刺激も高いのでくれぐれも食べすぎには注意してください。

前回ご紹介したヨーグルトにベリー類を加えたり、くるみ、はちみつ、チョコレートでクッキーを作るなど、ビューティーを保つための食品で工夫できますね。よいものはどんどん取り入れてみてくださいね。でも効果がすぐ出るとは期待しないで時間をかけて健康を保ってください!
[PR]
by asakofoodtoeat | 2009-07-27 00:38 | 栄養:Nutrition
私の健康へのフィロソフィーとは、偏ったダイエットはしない、バランスよく楽しく食べる、そして運動」。毎日の食事に少し気にかけてみると、体の変化を感じるはずです。そして日々の食材購入も楽しくなりますよ。フェイスリフトやデトックスをしてもやっぱり基本の食事や運動にも気を使わないと、ビューティーは保てないと思ってしまいます。今回はハチミツについて。ヨーグルトに混ぜていただいたり、パンに塗るのですが、お肌のお手入れにも使っています。

f0205909_0445520.jpg☆Honey 「ハチミツ」
ハチミツにはマグネシウムが豊富。マグネシウムは細胞生成、頭皮の血行を改善し、皮膚の保湿維持にも重要な栄養素です。ハチミツには抗酸化作用もあるので、組織のダメージの再生や肌の調子と弾力性を整えるのに役立ちます。ハチミツを食べて体内からきれいになる、そして自然な保湿剤とも言われるくらいハチミツは肌の保湿に効果があるので、はちみつでパックをすると、にきびや赤ら顔にも効果があるといいます。というのはハチミツに含まれる酵素やアミノ酸はパワフルな坑バクテリアの作用を持つから。そういえば、90歳に近いお肌ツルツルの祖母は30年以上、朝食に食パンにはちみつとバターを塗ったものを食べています。これもハチミツ効果かもしれません。

ちなみに私が使っているはちみつはファーマーズマーケットで購入するWild Honey(野生のはちみつ)です。濃厚でおいしい、そして安全です。ボツリヌス症の原因とも言われるはちみつ、1歳未満のお子さんには絶対に食べさせないでくださいね。
[PR]
by asakofoodtoeat | 2009-07-19 00:45
独立記念日に行ったパーティで40代の奥様方とダイエットについてお話する機会があり、「あなたの健康へのフィロソフィーは何?」と聞かれました。私のフィロソフィーは「偏ったダイエットはしない、バランスよく楽しく食べる、そして運動」。サプリメントはあくまでも補助として考えていて、なるべくは食べ物から栄養を摂っています。とくに運動をしていると、明らかに食べ物の重要性がわかってきます。
男女関係なく、体が元気な人はきらきらと輝いていているなって思います。みんなが持つビューティーを年齢を重ねても保てるように、どんな食材が効果的なのか数回に渡ってご紹介します。

f0205909_1258724.jpg☆Whole Grains「全粒穀物」全粒穀物の中でも「玄米」は私にとって最優秀食品です。私は玄米にひえ、あわ、はと麦、黒米などを混ぜて炊きます。気持ちの問題と言われるかもしれませんが、イライラしている時や気分が落ち着かないときに玄米を頂くとほっとするのです。ミラクルフードです。しかも全粒穀物にはビタミンB群が豊富で、皮膚細胞の修復や育毛のお手伝いをするので、エイジングに効く栄養素がたっぷりです。ビタミンB群が不足すると、乾燥肌、うろこ状の皮膚、小じわや髪の毛のはりなどの症状が現れます。そして抗酸化作用を持つセレニウムも豊富なので活性酸素が原因で細胞が損傷を受けないように守ってくれます。細胞内の酵素が余分な活性酸素を分解しきれないと、生活習慣病や他の疾患の原因になるといわれています。食物繊維も豊富な全粒穀物はお通じも良くしてくれるので(良く噛んでたべてくださいね)、腸内洗浄にもなり、お肌にもよい影響を与えてくれます。

1日少なくとも1回は全粒穀物を食生活に取り入れてみてはいかがですか?きっと体の変化を感じるはずですよ。次回はビューティーを保つために食べ物2をご紹介します。
[PR]
by asakofoodtoeat | 2009-07-16 12:58 | 栄養:Nutrition